HashHubの方針として、ご自身で管理するウォレットからの貸し出し(送付)を推奨しております。取引所からの送金(出金)は、原則として可能ですが下記の注意事項をご確認ください。
具体的な送金手続きについては、ご利用の取引所のヘルプデスクやFAQを参照下さい。
ウォレットについて
(ETH, DAI, USDC)MetaMaskの使い方
(ETH, DAI, USDC)MyEtherWalletの使い方
■注意事項
取引所からHashHubレンディングへお客様の資産を貸し出しする際、取引所の送付時の仕様と弊社の受入れ時の仕様の不整合により「送付に失敗する」「分割して送付され一部のレンディングが保留となる」など、お客様に不利益やトラブルが発生する場合がございます。
弊社で各取引所の仕様を確認・検証することが難しく、また、随時、取引所にて仕様は変更される可能性があるため、取引所からの送付について弊社で保証することができず、取引所からHashHubレンディングへ送付したことによりお客様に不足の不利益やトラブルが発生した場合でも、弊社ではお客様に対し個別の補償をいたしかねます。
■コントラクトアドレスについて
HashHubレンディングでは、ETH / DAI / USDCのアドレスにはコントラクトアドレスを使用しております。
初回の送金につきましてはスマートコントラクトが有効化されていないためコントラクトアドレスへの送金に対応していない取引所等からの送金が可能ですが、2回目以降の送金につきましてはスマートコントラクトが有効化されているためコントラクトアドレスへの送金に対応していない取引所等からは送金ができません。その際にはMetaMask等のご自身のウォレットを経由して送金をお願いいたします。
■コントラクトアドレスへの送金に対応している取引所(暗号資産交換事業者)例
- bitbank
- Binance
*当社調べ(2022年2月7日現在)
■コントラクトアドレスへの送金に対応していない取引所(暗号資産交換事業者)例
- コインチェック
- Zaif
- Biflyer
- BitPoint
- TaoTao
- 楽天ウォレット
- DMM Bitcoin
*当社調べ(2021年4月20日現在)
その他の取引所がコントラクトアドレスへの送金に対応しているかは、当該取引所へお問い合わせいただくか、ご自身のウォレットを経由して送金をお願いします。
なお、上記の理由で送金が失敗した場合、送金元の取引所の残高へ返金されます。返金が確認できない場合は、当該取引所へお問い合わせください。